VS長門有希の100冊『ジョーカー』
清涼院流水さんで『ジョーカー 清』。
下巻にあたる『ジョーカー 涼』を読んでいないのでまだ何とも言えませんが、これは何というべきなのか。
まあ、読んでいるとミステリの知識がつくのは確かです。
簡単にさわりに触れると、架空の探偵組織『JDC』(ちなみに警察公認)とそこに所属する複数の探偵が事件を解決するという前提の下に話が組み立てられています。
それぞれの探偵は特殊な捜査方法を用いて事件を解決するのですが、その操作方法に『集中考疑』などと必殺技のような名前がつけられています。
ノリはライトノベルのそれに近いかもしれません。
さて、そんな必殺仕事人のような探偵集団がばしばし事件を解決する…かどうかは微妙なところです。
下巻を読んでも恐らく私は謎を解けないと思いますが、何とも先の読めない展開になってきています。
とりあえず、2冊セットで1冊扱いのようなので現在1.5冊。
シリーズ物の2巻以降や、他の話を読んだ方がいい小説も『長門有希の100冊』には含まれているため、実際に全部読みたければ100冊以上になってしまいますね。
全部は読めないと思いますが、なるべく頑張ります。
下巻にあたる『ジョーカー 涼』を読んでいないのでまだ何とも言えませんが、これは何というべきなのか。
まあ、読んでいるとミステリの知識がつくのは確かです。
簡単にさわりに触れると、架空の探偵組織『JDC』(ちなみに警察公認)とそこに所属する複数の探偵が事件を解決するという前提の下に話が組み立てられています。
それぞれの探偵は特殊な捜査方法を用いて事件を解決するのですが、その操作方法に『集中考疑』などと必殺技のような名前がつけられています。
ノリはライトノベルのそれに近いかもしれません。
さて、そんな必殺仕事人のような探偵集団がばしばし事件を解決する…かどうかは微妙なところです。
下巻を読んでも恐らく私は謎を解けないと思いますが、何とも先の読めない展開になってきています。
とりあえず、2冊セットで1冊扱いのようなので現在1.5冊。
シリーズ物の2巻以降や、他の話を読んだ方がいい小説も『長門有希の100冊』には含まれているため、実際に全部読みたければ100冊以上になってしまいますね。
全部は読めないと思いますが、なるべく頑張ります。
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