タイムワープ
日曜に会社に行ってサーバを組み立てていたら、一日ワープしてしまったようです。
平日ならまだしも、何が悲しくて日曜に…
何か、Linuxに嫌われている気がする。
せっかくなので忘れないようにメモ。
PostgreSQLのインストール。
大体の場合、Webアプリケーションと連携させると思うのですが、そんなときに使いたいのがパスワード認証。
デフォルトではこいつが有効になっていないので、pg_hba.confだか言うファイルを書き換えます。
まず、ローカルユーザのパスワード認証を設定。
local all all password
と書くだけです。
次に、外部ホストの接続設定。
こちらも簡単。
host all all 127.0.0.1/32 password
以上、サブネットマスクはIPでも指定できます。
all allは、適宜ユーザ名とDB名を入れて下さい。
当たり前ですが、DB内部での権限の付与もお忘れなく。
場合によって、postgresql.confというファイルでTCP/IP経由の接続許可をする必要がある事もあります。
すべて終わったら、忘れずにDBの設定をreloadしておきましょう。
昨日から今日にかけては、筋肉痛で死んだり、Forza2をやったりしました。
Forza2は色々すごいですね。
お絵かきで執念を燃やす人々が何よりすごいですが。
引っ越したら…買ってしまうか…
明日も仕事がワン・ホット・ミニット。
平日ならまだしも、何が悲しくて日曜に…
何か、Linuxに嫌われている気がする。
せっかくなので忘れないようにメモ。
PostgreSQLのインストール。
大体の場合、Webアプリケーションと連携させると思うのですが、そんなときに使いたいのがパスワード認証。
デフォルトではこいつが有効になっていないので、pg_hba.confだか言うファイルを書き換えます。
まず、ローカルユーザのパスワード認証を設定。
local all all password
と書くだけです。
次に、外部ホストの接続設定。
こちらも簡単。
host all all 127.0.0.1/32 password
以上、サブネットマスクはIPでも指定できます。
all allは、適宜ユーザ名とDB名を入れて下さい。
当たり前ですが、DB内部での権限の付与もお忘れなく。
場合によって、postgresql.confというファイルでTCP/IP経由の接続許可をする必要がある事もあります。
すべて終わったら、忘れずにDBの設定をreloadしておきましょう。
昨日から今日にかけては、筋肉痛で死んだり、Forza2をやったりしました。
Forza2は色々すごいですね。
お絵かきで執念を燃やす人々が何よりすごいですが。
引っ越したら…買ってしまうか…
明日も仕事がワン・ホット・ミニット。
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